まだ歩いて行ってはいなかったその通り。 今覚えている限りでいうと タムクラセーから戻ってきて降りたクウェー川鉄橋駅の 進行方向右側、後ろの方で橋に近い方で駅から遠ざかる方向に 伸びている道である。 この道が運命を変えた!か。 しばらく前にざっと…
その観光案内所と目される小屋のガラス戸をノックしてみる。 外からは中が見通せない。 誰もいなかったりして。 我しらず自分のこれまでの人生を振り返っている。 これまで いざというとき、 ここ、というとき、 どうだったろうか。 こんなときに中に人がい…
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